2017/5/24公開の記事です。現在の状況と変わってる場合もございますことをご了承ください。
QC版とは、正式名称を供試体確認版といい、コンクリートの圧縮強度試験・品質管理には欠かせないものです。
特許を取得した「コンクリート供試体の製造法」は、コンクリート供試体の表面に生コン採取時の情報を残すことを可能にしました。
転写により『逆文字として』情報を残すため、追加筆などによる不正を防ぎ、強度試験時まで厳格に保管することができます。
すなわちQC版は、試験対象物が、生コン採取時と供試体試験時とで同一のものであると厳格に証明することを可能にした確認版です。
コンクリート供試体製造法の特許
NETIS登録番号:CB-120005-VE
評価情報「-VE」とは、安定的な効果が見込める技術等として認められたものに対して与えられます。
| 1.準備 |
|---|
|
|
QC版とQCペンを 準備します。 |
| 2.記載 |
|---|
|
|
QCペンを使用し、QC版に 供試体作成時の 情報を記入します。 |
| 3.型枠に貼付 |
|---|
|
|
記入したQC版を、型枠の 内側に貼り付けます。 |
| 4.養生 |
|---|
|
|
生コンクリートを投入し、 固まるまで養生します |
| 5.確認 |
|---|
|
|
固まったのち、型枠 から供試体を外します。 |
| 6.QC版を剥がす |
|---|
|
|
QC版を剥がし、記載した 情報が転写されている ことを確認します。 |

使用後
