新技術情報提供システム(NETIS)施工者Q&A

施工者Q1『新技術を活用すると良いことがあるの?』

試行申請型(請負契約締結後提案の場合)及び施工者希望型により施工者が新技術の活用を提案し、実際に工事で活用された場合は、活用の効果に応じて工事成績評定での加点の対象となります。

工事成績評定への加点 主任技術評価官で最大3点の加算
(※平成25年4月現在)

よって、実加点は3×40%=最大1.2点となります。

施工者からの新技術の活用提案

  • 視点@
      事後評価実施済技術の活用
      「有用とされる技術※1」を用いた場合は + 1点
  • 視点A
      活用の効果が相当程度※2
      活用の効果が一定程度※3
      活用の効果が従来技術と同程度
  • 補足
    @複数の技術の評価にあたっては、活用した技術数に応じ複数の評価項目を選択することが可能(ただし最大加点数は3点)
    A複数の技術が同一の評価項目に該当した場合、該当技術数に対し各項目の加点点数を掛け合わせたものを評価の点数とする(ただし最大加点数は3点)

※1「有用とされる技術」
「公共工事等における新技術活用システム」実施要領で定める「推奨技術、準推奨技術、設計比較対象技術、活用促進技術、少実績優良技術」をいう。

※2「相当程度」
大幅な工期短縮や飛躍的な施工の効率化が図られた技術など、工事推進に対して大きな効果をもたらしたものとする。

※3「一定程度」
従来技術と比較して効果が認められる技術であても、活用した工事全体としては影響が小さいもの、例えば使用する材料のみの技術等は一定程度とする。

総合評価方式での加点

配点は、提案を行った地方整備局等によって異なりますので、詳細については地方整備局等 の申請・相談窓口までお問い合わせください。

施工者Q2『』自社開発技術をNETISに登録し、請負現場で使いたい!

試行申請型

(請負契約締結後提案の場合)の活用では、まずNETIS登録と同じ窓口に活用申請を提出し事前審査を受けて活用現場の照会がされるのを待ちます。現場照会は活用されるまで5年間は継続されるので、受注現場において発注者に試行申請型での活用を提案してください。

施工者希望型

施工者希望型の活用は、受注者が入札契約手続きで技術提案し活用するものと契約締結後の施工計画の中で活用提案し活用する2つの方式があります。設計図書に規定がない受注者の任意の選択に任された範囲での活用であれば設計変更の対象にはなりません。なお、入札契約手続きで技術提案を行う場合は技術提案の活用が契約事項となります。

『施工者Q3 現場に適した新技術を探すにはどうすればいいの?』

NETISから新技術情報を入手してください。NETIS(申請情報)ではNETIS申請者からの申請デタを検索できます。NETIS(評価情報)では、事前審査や事後評価(試行実証評価、活用効果評価)の結果を検索できます。事後評価結果から、活用した現場での効果の状況や活用に当たっての留意点などを参照できます。

NETIS(申請情報) とNETIS(評価情報)の性格の違いに助ェ注意してください

http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/NewIndex.asp

施工者Q4『新技術活用には時間やお金がかかるの?』

  • 提案しようとする新技術がNETISに未登録の場合は、まず申請者(開発者)としてNETISに登録することをおすすめします。なお、申請手数料は不要です。
  • 事前審査および専門家委員会等が行われることとなった場合、事前審査等にかかる費用は負担していただきます。
  • 具体の金額は技術の内容によって異なります。
  • 試行申請型での活用については、開発者のページをご覧ください。
  • 施工者希望型で活用する場合は、現場での活用にかかる費用は原則としてすべて施工者の負担となりますが、請負契約締結後の技術提案で、設計図書等で定められた事項にかかるものである場合は、発注者は設計変更を行います。

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